名古屋場所では、声を出しての声援もオッケーです。

コロナ禍では禁止されていましたが、

やはり応援する力士が土俵際に上がると

頑張れ〜と叫びたくなるもの‼️

会場ではいろんな応援グッズを販売していますが、

手作りグッズでの応援も良く目にします！

この応援グッズは欧翔馬関応援の為のもの！

愛を感じます😍

会場では大きな声で力士の名前を呼ぶ声が聞こえて、

ますます盛り上がります🌟

12日目の取り組みを終えた欧翔馬関が

本社を訪問してくれました。

代表と欧翔馬関が手に持ってるものはこれです↓

これは何だか分かりますか？

これは懸賞金が入っているお祝い袋です👏

12日目大翔鵬関との取り組みで白星をあげ

懸賞金を手にしました👏

その報告に来てくださいました💕

ここで懸賞金についてご説明☝️

熱戦の取組前、旗を持って土俵を一回りする風景を

見たことがありませんか？

この旗は、懸賞を懸けた企業や商品名が書かれた懸賞旗です。

懸賞旗が呼出しの手で土俵を回るときに、

会場には企業や商品の名前がアナウンスされます。

アナウンスは、企業のキャッチコピーなど15字以内と決まっているんですって。

中にはクスッと笑ってしまうものがあって、

楽しめます😆

懸賞が懸かる取り組みは注目の取り組みということで

さらに盛り上がります🌟

ちなみに…

懸賞旗を出すには一本7万円かかるそうです。

気になるその内訳は、

相撲協会の手数料など事務経費が1万円、

力士が受け取る金額は3万円です。

残りの3万円は、力士本人名義の預かり金として

日本相撲協会が預かり、

税金の支払いと引退後に渡される積み立て金となります。

取り組み後、行司から懸賞金の入った袋を渡されます🎉

名勝負になると、勝ち力士自身が、
両手で受け取らないと持てないくらいのこともありました。

欧翔馬関の取り組みに数えきれないくらいの懸賞旗が並ぶ…

そんな日が来るのも近い未来だと思います😆

6戦6勝と星を五分に戻した欧翔馬関

残りの取り組みは全て白星でお願いします🙌

今日は嬉しい報告ありがとうございました😊

#HアンドNホールディングス#極める#介護を極める

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