高野代表ブログ「ズバッと一言!」

2018-05-31 施設の批判は自分の鏡である

先日久しぶりに名東の施設に行きました。

見るも無残な現状に愕然です。

特に風呂場の床やフロアーの床が汚いのなんの。

施設内には介護施設特有の臭いもありました。

残念な結果です。

 

特にH&Nの施設は「臭いがない」と言われることが一つの自慢でした。

 

働いている職員たちはどう考えているのか。

良く職員の蔭口から聞くことが

ここの会社はどうだのこうだの「会社批判的」なことをよく聞きます。

確かに会社としても十分なことができているとは言いません。

しかし、そういう職員こそすべきことをきちんとしているのでしょうか?

 

現場の仕事がおろそかにされていることはどのような理由があっても現場の裁量です。

専門職として自分自身のプライドの問題ではないでしょうか。

人手不足なども可能な限り改善策を講じています。

これもまた面白いことに「人が足りない」という人こそ「新人教育をしている時間がない」と言います。

私から言わせればあなた達も人手が足りないときに教育をされ、また新規オープンなどは余剰な人件費を投入して余裕を作り教育されているのです。

まあ、まさに「自分のことは棚にあげる」原理です。

 

このようなことは現場に一人でもまともなことを言える人間がいれば変わっていくものなのですが、憎まれっ子世に憚るで多勢の無勢。中々言えないもの現状です。

 

以前とある看護教員の方が「ごみを拾うこと」を一人がすると周りもするようになる。

この原理について言われたことがあります。

「正しい行動は人から見た時にかっこいい」から必ず真似をしだす人が増えるということでした。

私はこれが「子供の集団から」「大人の集団」に変わることだと感じました。

 

まさに今の名東の施設に必要な事ではないかと思い出しました。名東の施設だけではなく他の施設にも言えることですが、この変革こそが「プロフェッショナルの集団への第一歩」なのではないでしょうか。

 

そもそも掃除は誰の仕事なのか?

掃除の職員の仕事ですか?たしかのそうです。

私の考え方は違います。みんなの仕事です。自分達で掃除ができないのであれば「汚すな!」が基本です。

職員全体で「いい施設をつくる」気持ちが薄れているように思います。

自分が働いている職場を自慢できる職員を私はしっかりとしたプライドを思った素晴らしい職員であり、いい大人であると思います。施設の批判は自分の鏡であることを忘れないでほしいと思います。

 

私が病院や施設のコンサルティングをしているときに

清掃が行き届いていない、においがする、整理整頓ができていない施設の内容が良かったことは一度もありません。私が現地に赴き鉄槌をくだせば終わることなのかもしれませんが、それでは職員の成長はありません。私が赴くときは違った意味で終わる時です。そろそろ普通のおじさんをやめようか考えるとします。

 

「極める」とは何ぞや。これは会社の理念であり、会社の理念ではありません。

 

一職人として心構えです。

 

介護職員たちに言います。あなたたちはどこへ行っても介護職員である以上、その職務を全うしなければいけません。利用者さんにいいケアを提供する使命があります。良いケアが出来るように追求しなければいけないのです。そのことを簡単に言った言葉が「極める」です。このことを忘れないで頂きたい。そう私は考えています。

 

 

 


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